男性キャディーの栗永遼さんが、3人の女子プロゴルファーと不倫関係にあったと報じられています。
栗永さんは2023年に淺井咲希プロと結婚し、一児の父親でもあります。しかし、結婚後も不倫を繰り返し、関係を持った女子プロゴルファーとの写真を知人に見せて自慢していたとされています。
栗永遼と不倫した3人の女子プロゴルファーは誰?
不倫相手とされる女子プロゴルファーは、次の3人です。
- 川﨑春花プロ
- 阿部未悠プロ
- 小林夢果プロ
川﨑春花プロ(21歳)は、栗永さんと淺井プロの結婚発表翌月から約半年間(2023年2月~8月)不倫関係にあったとされ、遠征中のホテルで部屋を行き来する姿が複数回目撃されています。
また、キス写真も存在すると言われていますが、まだ公表されていません。この関係は、淺井プロが妊娠中に行われていたとされています。
阿部未悠プロ(24歳)も、遠征先のホテルで栗永さんと関係を持ったとされ、「ホテルでの出入り」や「親密な様子」が目撃されていますが、写真などの証拠があるかは不明です。この不倫も、淺井プロが妊娠中の時期に行われていたとされています。
2024年6月頃には、小林夢果プロと栗永さんがベッドでキスをしている写真が流出しました。
これは、栗永さんが知人に不倫の証拠写真を見せびらかしていたことがきっかけで発覚しました。この写真の流出により、淺井プロは精神的に追い詰められ、女子プロゴルフ協会に診断書を提出しています。
栗永遼と奥さんの関係性は?離婚の可能性はある?
現在、栗永さんと淺井プロの夫婦関係は悪化し、別居しているとのことです。
淺井プロは栗永さんへの不信感や失望感を抱いており、関係修復の可能性は低いと見られています。また、不倫相手の女子プロゴルファーたちとは慰謝料の交渉が始まっています。
日本女子プロゴルフ協会の小林浩美会長は、ゴルファーの私生活に口出しはしないと述べていますが、記事として報じられた以上、何らかの対策を講じると話しています。
不倫に関与した女子プロゴルファーたちは、ゴルファーとしての品位を著しく損なったと見られ、今後の活動に影響が出る可能性があります。
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