株式会社レーサムの創業者・田中剛氏が、女子大生とのトラブルや薬物疑惑で注目を集めています。
実業家として華々しい経歴を持つ一方、その裏側には信じがたい問題行動が潜んでいたようです。
本記事では、田中剛氏と女子大学生とのトラブルの詳細から、薬物に関するやらかしエピソードまでを調査し、その“やばさ”に迫ります。
田中剛は女子大学とトラブルになっていた?
2024年頃、田中剛氏は都内の高級ホテルにおいて女子大学生とトラブルを起こしていたとされています。
具体的には、彼が開いていた“パーティー”に参加した女子大生の一人が、田中氏の行動に対して異議を唱え、トラブルに発展したというものです。
関係者の証言によると、パーティーには複数の若い女性が参加しており、閉鎖的な空間で過激な行為が行われていた可能性も否定できません。

警察沙汰にまでは至らなかったようですが、一部の週刊誌では「事件寸前だった」とも報じられています。
原因は性的行為の強要
実際、女子大生の中には
- 「無理やり部屋に連れ込まれそうになった」
- 「酒を強要された上で拒否できない雰囲気をつくられた」
と証言する人もいます。
田中氏が権力や金銭的な影響力を背景に、女性に不当な圧力をかけていたとすれば、極めて悪質です。
こうした強要的な言動が常習的だったのではないかという見方もあり、田中氏の人間性そのものに疑問が持たれています。
田中剛のやらかしエピソード
①薬物パーティー疑惑
女子大生とのトラブルが注目される以前から、田中氏には“薬物パーティー”の噂が絶えませんでした。
特に2024年ごろから、彼の開催するパーティーの参加者が「異様なテンションだった」「その場で倒れる女性がいた」などと証言し、SNSやネット掲示板では“ドラッグパーティー疑惑”が広がっていました。


現場の写真が流出したわけではないため、確証は得られていませんが、数々の証言が一致していることから「全くのデマ」とは言い切れない状況です。
②覚せい剤・コカインの所持
極めつけは、2025年に田中剛氏が覚せい剤およびコカインを所持していた疑いで逮捕されたという報道です。


警視庁の発表によれば、田中氏の自宅から複数種類の違法薬物が発見され、その量から“使用目的”ではなく“所持・供給目的”の可能性も指摘されました。
この事件をきっかけに、過去のトラブルやパーティーでの不審な行動にも信憑性が増し、実業家としてのキャリアは事実上、終わりを迎えたと言っても過言ではありません。
まとめ
田中剛氏は、表向きは一流企業の創業者でありながら、その裏では女子大生への性的行為の強要や薬物トラブルといった深刻な問題を抱えていました。
特に、違法薬物の所持での逮捕は決定的であり、今後の社会的復帰は極めて困難と見られます。
女性への不適切な対応や違法行為が次々と明るみに出た今、彼の“やばさ”は単なる噂では済まされない段階に達しています。
今後の裁判や捜査の行方が注目されますが、同時に「成功者の裏の顔」を見誤らない視点も求められているのかもしれません。


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